完全植民地
富山県
ほぼ攻略した県
新潟県、長野県、愛知県、岐阜県、石川県、福井県、滋賀県
普通に観光,用事等で回った県
青森県、宮城県、茨城県、栃木県、群馬県、千葉県、東京都、神奈川県、静岡県、三重県、京都府、奈良県、大阪府、和歌山県、兵庫県、岡山県、鳥取県、広島県、島根県、香川県、愛媛県、福岡県、大分県、熊本県、鹿児島県
行ったけれどあまり多く回れていない県
北海道、岩手県、埼玉県、山梨県、徳島県、高知県、長崎県、宮崎県、沖縄県
通過のみの県
秋田県、山形県、福島県、山口県、佐賀県
行ったことも入ったこともない県
なし
日本列島は大体こんな感じです。
東京~大阪の間は日本海側も太平洋側も大体訪れることが出来ていますが、まだまだ行っていない場所も多いです。
住んだ場所なので、富山県、石川県、岐阜県の周辺が圧倒的に多いです。
REJAPAN RENIPPON! The beauty of Japan and the real landscape gained by traveling. 場所や時代を超えて、度々旅したい。 Mankind defeats the new coronavirus "COVID-19".
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2017年5月12日金曜日
2012年11月12日月曜日
今までで最も移動した靴
Date:2012年11月11日(日) Loc:野々市アパート My Apartment
Cam:CASIO EX-ZR15
足に合う幅とサイズの靴が無いのでずっとこの靴を履いていました。
↓この靴を履いていった場所
北海道(札幌市・すすきの・北海道庁旧本庁舎・大通公園・テレビ塔・狸小路商店街・時計台・大倉山ジャンプ台・羊ケ丘展望台、新千歳空港)
青森県通過
秋田県通過
岩手県(陸前高田・奇跡の一本松)
福島県(県境のSAで休憩)
宮城県(どこかで休憩)
山形県(鶴岡市の道の駅)
千葉県(アクアライン、銚子・犬吠埼)
東京都(スカイツリー展望台など都心)
神奈川県(横浜、横須賀、湘南、三浦半島)
静岡県(つま恋、富士スピードウェイ、御殿場)
埼玉県(どこかで休憩)
群馬県(草津温泉)
山梨県(富士山五合目まで)
長野県(白馬村、木崎湖、松本市、志賀高原・渋峠)
新潟県(村上市、新潟市、弥彦山、長岡花火大会、妙高市)
富山県(全域)
岐阜県通過
愛知県(名古屋市)
三重県(桑名市)
石川県(全域)
福井県(嶺北)
滋賀県(湖東)
京都府通過
大阪府(キタ・大阪駅・梅田、ミナミ・難波・でんでんタウンなど大阪市中心部)
2014年3月17日月曜日
2018年4月7日土曜日
山梨リニア実験線 山梨県立リニア見学センター
Date:2018年04月07日(土) Loc:山梨県都留市
Cam:XPERIA SO-04H
超電導リニアの実験線を見学できる場所で、将来の「リニア中央新幹線」に向けて実験を繰り返しています。将来的に実験線は本線として活用されるようです。
前に行ったとき(東日本大震災直前)は改装中で見られなかったので、やっとです。
数分置きに何度も通ります。
午前中に行きましたが、実験線の端から端まで往復を繰り返していました。到着直後にスイッチバックです。滞在時間が少なかったにも関わらず、何回も走行を見ることができました。
現在地と速度の表示
名古屋,大阪方面
名古屋駅を初め、山梨県、長野県、岐阜県では新駅の設置に向けて動いているようです。特に南アルプストンネル。三重県、奈良県は工事はまだのよう。
大阪は北陸新幹線の乗り入れにも合わせてリニアを新大阪駅の地下に乗り入れる工事をするのかな?
東京方面
品川駅に乗り入れます。東側の新幹線も東京駅を超えて品川駅まで乗り入れる構造にしてほしい。
奥の設備が新しくみえる。手前の歯古そう。
504km/h
はやすぎ。新幹線を新幹線の速度差で抜いていける性能。
ギネスで603km/h出しています。
ちなみに奥の建物が現在の体験乗車の乗車口で、手前の茶色い屋根のは昔のやつ。
コイルに流れる電流の重低音と、高速の風切り音がします。乗っていたり建物にいると風切り音は静かなんでしょうけれど、重低音は少しします。
どきどきリニア館
3タイプある実験車両のうち、MLX01-2 が置いてあります。
MLX01-1はJR東海のお膝元の名古屋にあります。MLX01-901は営業車両を想定したL0系のベースとなっていますが、現在の行方はわかりません。
新幹線や電車よりは小さいけれど、飛行機くらいの大きさはある。
初めて見た。
トンネルは手前から大量の穴を開けて徐々に密室になっていく特殊な構造。
そして今気づいたのが、当然ながら複線の構造を持ちながら、実験は単線なこと。片方のガイドウェイはここで途切れています。
ほら
ガイドタイヤのある特殊な車両。
リニア特有ですね。
見ていて全然揺れがないから、建物から見ていると早さがいまいちピンとこないけれど、外で間近で見るとめちゃくちゃ速い。
Cam:XPERIA SO-04H
超電導リニアの実験線を見学できる場所で、将来の「リニア中央新幹線」に向けて実験を繰り返しています。将来的に実験線は本線として活用されるようです。
前に行ったとき(東日本大震災直前)は改装中で見られなかったので、やっとです。
数分置きに何度も通ります。
午前中に行きましたが、実験線の端から端まで往復を繰り返していました。到着直後にスイッチバックです。滞在時間が少なかったにも関わらず、何回も走行を見ることができました。
現在地と速度の表示
名古屋,大阪方面
名古屋駅を初め、山梨県、長野県、岐阜県では新駅の設置に向けて動いているようです。特に南アルプストンネル。三重県、奈良県は工事はまだのよう。
大阪は北陸新幹線の乗り入れにも合わせてリニアを新大阪駅の地下に乗り入れる工事をするのかな?
東京方面
品川駅に乗り入れます。東側の新幹線も東京駅を超えて品川駅まで乗り入れる構造にしてほしい。
奥の設備が新しくみえる。手前の歯古そう。
はやすぎ。新幹線を新幹線の速度差で抜いていける性能。
ギネスで603km/h出しています。
ちなみに奥の建物が現在の体験乗車の乗車口で、手前の茶色い屋根のは昔のやつ。
どきどきリニア館
3タイプある実験車両のうち、MLX01-2 が置いてあります。
MLX01-1はJR東海のお膝元の名古屋にあります。MLX01-901は営業車両を想定したL0系のベースとなっていますが、現在の行方はわかりません。
新幹線や電車よりは小さいけれど、飛行機くらいの大きさはある。
初めて見た。
トンネルは手前から大量の穴を開けて徐々に密室になっていく特殊な構造。
そして今気づいたのが、当然ながら複線の構造を持ちながら、実験は単線なこと。片方のガイドウェイはここで途切れています。
ほら
ガイドタイヤのある特殊な車両。
リニア特有ですね。
見ていて全然揺れがないから、建物から見ていると早さがいまいちピンとこないけれど、外で間近で見るとめちゃくちゃ速い。
変電施設
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のりもの
2013年4月29日月曜日
2015年1月26日月曜日
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